

Speed Wi-Fi HOME L02って使い勝手はどうなんだろうな?速度はちゃんと出るかな?
本記事では、このような疑問に答えていきます。
本記事の内容
本記事では、UQコミュニケーションズのSpeed Wi-Fi HOME L02を使ってみた感想を記載します。
きっかけとしては、コロナ影響で日本でテレワークを実施するにあたり、固定のインターネット回線を持っていないため、インターネット回線の調達に悩んでいました。
というのも、一時的な利用であり、解約料が発生する固定回線を引きたくないためです。
また、MVNO(mineo)も利用してみたのですが、特にMicrosoft TeamsでのWeb会議でのデータ量の消費具合が激しく、容量が無制限のプランでないと厳しいことが分かりました。
そこで、今回はUQコミュニケーションズのSpeed Wi-Fi HOME L02を試してみましたので、レビューしていきます。
Contents
エリアについて
テレワークでUQを利用する大前提として、自宅が「ハイスピードモード」のエリア内であることが必須です。
なぜかというと、UQでデータを上限なく使う条件として、ハイスピードモードで使う必要があるからです。
UQでは「ハイスピードモード」と「ハイスピードプラスエリアモード」の2つがあります。
「ハイスピードモード」はエリアはハイスピードプラスエリアに比べて狭いですが、データが使い放題という特徴があります。

ハイスピードモードのエリアは下記サイトから確認できます。
サービスエリア
- WiMAX(ルーター)のサービスエリア|UQ WiMAX(ルーター)|【公式】UQコミュニケーションズ
https://www.uqwimax.jp/wimax/area/
エリアマップを見ると、主要都市であれば全く問題ありません。
しかし、私の自宅は田舎であり、エリアがギリギリ入るか入らないかと言ったところです。
実は過去にもUQのモバイルルーター(いわゆるPocket WiFi)を使ったことがありますが、自宅の外だとギリギリ入り、自宅の中だと圏外でした。
UQではこのようなユーザーのために、TryWiMAXという契約前に無料で15日間お試しできるサービスを行っていますので、事前にエリア確認をすることをお勧めします。
Try WiMAX
- Try WiMAX│UQ WiMAX(ルーター)|【公式】UQコミュニケーションズ
https://www.uqwimax.jp/wimax/beginner/trywimax/
機種選定
しかし、テレワークで需要が高まっているからか、私が申し込んだときはTry WiMAXがすべて貸し出し中で、中々レンタルできない状況でした。
リスクはありますが、受信感度が良いと言われるSpeed Wi-Fi HOME L02(型番:HWS33MWU)を購入することにしました。
というのも、インターネット環境がないと、業務へ影響するためです。
スペック
- 製品名:Speed Wi-Fi HOME L02
- 型番:HWS33MWU
- 最大通信速度:WAN側 下り最大1,237Mbps/上り最大75Mbps
- LTE対応バンド:Band1, 18/26, 41, 42
- 外形寸法(mm):約93(W)×178(H)×93(D)mm
- 重さ:約436 g
ちなみに、購入時典(2020年4月下旬時点)で、UQでは下記4機種を取り扱っていました。
値段はすべて15,000円(税込16,500円)で変わりません。

実際に使ってみた
早速、公式Webサイトから注文してみました。午前中に発注したのですが、その日の午後に発送、翌日午前中には到着しました。
対応の早さにとても驚きました。

開封してみました。本体、電源ケーブルが付属します。SimカードはNano Simでした。

実際に設置してみました。モバイルルーターと比較すると大きいですね。

裏面のインタフェース。電源ポートとLANポートx2があります。

スピードテストをしてみました。
下りスループットが22.4Mbpsで、今まで圏外だったことを考えると大満足です。
ただ、上りが0.19Mbpsとやはりエリア的にギリギリということには変わりがないようでした。

まとめ
結論としては満足です。
なぜなら、以前モバイルルーターを使っていた時は、自宅の中では圏外で利用できませんでしたが、この機種では自宅の中でも電波を捕捉するようになったからです。
ただ、場所によっては圏外になってしまいます。そのため、家の中で比較的安定する場所を見つけ、そこに設置し、PCからWiFiで接続しています。
また、Web会議(ビデオ会議)を頻繁にやっていると、10GBを超えてしまうことも何度かあるのですが、速度制限が18-翌2時頃限定であることと、1Mbpsは出るということで、業務はできており、今のところあまり気になりません。
要望としては、バッテリーでも動くとさらによいのですが、自宅での用途に特化した製品なのでしょうがないですね。