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【2020年8月】審査が通らない!?28回落ちた筆者が解説するGoogleアドセンスに合格する方法

たお

「Googleアドセンス審査に全然通らないけど、なんでだろう...?」

「どうすればGoogleアドセンスに合格するかを知りたい。」

本記事では、このような疑問に答えていきます。

本記事の内容

今回は、Googleアドセンスに中々合格できない方へ向けて、私の合格体験談を記載します。

というのも、私がGoogleアドセンスに合格するまでに、約半年、通算申請29回目で合格したからです。

Googleアドセンスはもっと簡単に受かると思っていましたが、ドハマりして、霧の中にいるような感じで、どうすればよいのか分からなくなった時期もありました。

同じような経験をしている方も多いと思いますので、私の体験談を基に、合格までの道のりをご紹介します。

本記事の信頼性

本記事は、筆者が実際にGoogleアドセンスへ申請し、合格した経験を基に執筆しています。

筆者は、28回審査に落ち、29回目で合格し、期間としては約半年かかりましたが、それでも合格しています。

Googleアドセンスに合格したときの状況

私がGoogleアドセンスに合格したときの状況は、以下の通りです。

項目内容
ブログ開始日2019年11月11日
初回申請の非承認日2020年3月2日
合格日2020年8月26日
サーバーエックスサーバー
ドメインお名前.com(SSL化済)
WordPressテーマAFFINGER5 WING
記事数56記事
平均文字数2,198文字
最大文字数/記事4,871文字
最小文字数/記事1,159文字
平均タイトル文字数31.8文字
最大タイトル文字数44文字
最小タイトル文字数20文字
カテゴリ数4カテゴリ
アフィリエイトリンクあり
固定ページ2ページ(お問い合わせフォーム、プライバシーポリシー)
404エラーページAdsenseコードあり
Google Search Console登録済み
Googleアナリティクス登録済み

Googleアドセンスの申請履歴

筆者の申請履歴

私は29回申請、日数換算で初回申請から177日で合格しました。詳細は下記の表の通りです。

No.審査結果通知メールサーバー結果不合格理由
12020/3/2はてなブログ不合格サイトの停止または利用不可
22020/3/3はてなブログ不合格サイトの停止または利用不可
32020/3/4はてなブログ不合格サイトの停止または利用不可
42020/3/9はてなブログ不合格価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)
52020/4/15はてなブログ不合格価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)
62020/4/28はてなブログ不合格サイトの停止または利用不可
72020/5/2はてなブログ不合格サイトの停止または利用不可
82020/5/5はてなブログ不合格サイトを審査できません
92020/5/9はてなブログ不合格サイトを審査できません
102020/5/12はてなブログ不合格サイトを審査できません
112020/5/15はてなブログ不合格サイトの停止または利用不可
122020/5/19はてなブログ不合格サイトの停止または利用不可
132020/5/22はてなブログ不合格サイトの停止または利用不可
142020/5/25はてなブログ(PRO)不合格価値の低い広告枠: コンテンツが存在しない
152020/5/29はてなブログ(PRO)不合格価値の低い広告枠: コンテンツが存在しない
162020/6/1はてなブログ(PRO)不合格価値の低い広告枠: コンテンツが存在しない
172020/6/5はてなブログ(PRO)不合格価値の低い広告枠: コンテンツが存在しない
182020/6/22WordPress不合格価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)
192020/6/25WordPress不合格価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)
202020/6/29WordPress不合格価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)
212020/7/3WordPress不合格価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)
222020/7/7WordPress不合格価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)
232020/7/11WordPress不合格価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)
242020/7/14WordPress不合格価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)
252020/7/18WordPress不合格価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)
262020/7/21WordPress不合格価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)
272020/7/31WordPress不合格価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)
282020/8/3WordPress不合格価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)
292020/8/26WordPress合格おめでとう!

ネットを見ていると数回で合格している方が多いので、私はかなり遅いほうだと思います。

不合格の理由としては、下記の通りです。

不合格理由

  • 13回:価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)
  • 8回:サイトの停止または利用不可
  • 4回:価値の低い広告枠: コンテンツが存在しない
  • 3回:サイトを審査できません

それでは、順を追って振り返ってみます。

「サイトの停止または利用不可」にハマりました

実は、本サイトは、初回申請から13回目まで、はてなブログの無料版で運営していました。

しかしながら、この期間では「サイトの停止または利用不可」で不合格がほとんどで、実質的に審査を受けることができませんでした。

ネット上にある通り、はてなブログとGoogleアドセンスの相性が悪いことを身をもって体感しました。

※途中、コロナ理由の「サイトを審査できません」を挟んでいます

4回目と5回目は運よく「価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)」に変わったのですが、6回目からはまた「サイトの停止または利用不可」となってしまい、原因も突き止めることができませんでした。

ネットを見ていると、はてなブログでも独自ドメインを利用すると、うまくいった事例があったため、はてなブログの無料版をやめ、はてなブログProを使うことにしました。

「価値の低い広告枠: コンテンツが存在しない」にハマりました

はてなブログで独自ドメインを使うには、Pro会員なることが必要です。

そのため、まずはお試しという意味もあり、1年コース(8,434円/年)で申し込みました。

加えて、独自ドメイン取得が必要となるため、お名前.comで「ドメイン取得+Whoisの情報公開代行+URL転送」の3つの申し込みを行いました。(3,146円/年)

その後、はてなブログProへ登録後、初めての申請したところ、不合格理由が「サイトの停止または利用不可」から「価値の低い広告枠: コンテンツが存在しない」に変わり、ようやく、ブログを認識してくれるようになりました。

しかしながら、その後、3回程申請しましたが、記事があるにも関わらず、「価値の低い広告枠: コンテンツが存在しない」から不合格理由が変わりませんでした。

そのため、はてなブログProでのアドセンス申請を諦め、レンタルサーバー使ってWordPressでブログを再度、立ち上げ直すことを決断しました。

ブログの移行に手間がかかりますが、やるなら今のタイミングしかないと思い、はてなブログでの更新を半年で終了しました。

今振り返ると、この判断はしてよかったと思えます。

「価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)」にハマりました

はてなブログに見切りをつけ、エックスサーバーへWordPressをインストールし、今のブログを立ち上げました。

コンテンツ移行に当たっては、アドセンス審査に必要な最低限と思われる記事数(5-10記事程度)をリライトしました。

また、はてなブログで投稿した記事のコピーコンテンツである、と判断されないために、はてなブログを非公開にし、またはてなブログの記事URL(インデックス)をGoogle Search Consoleで削除しました。

しかしながら、これが見事にドハマりしました。

申請18回目~27回目まで、ミャンマー生活に関する記事を1,000~2,500文字程度で、5-10記事を過去記事より移行・リライトし、申請を繰り返していました。

にも関わらず、不合格理由が「価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)」で、全く合格する気配がありませんでした。

そこで、ミャンマー生活というジャンルが良くないのではと考え、28回目でジャンルを少し変化させ、海外駐在関係の記事を新規にて3,000字前後で5本書き上げました。

また、ミャンマー生活のカテゴリの記事をすべて非公開・URL削除したうえで、この新規の5本だけで申請をしました。

そして、この申請が通らなかったらアドセンスを使うのはやめるという覚悟で、申請をしました。

ですが、あっけなく「価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)」で落ちました。

そして、アドセンスにこだわるのはやめました。

そして合格へ

Googleアドセンスにこだわるのをやめた後、まずはGoogleアドセンスと同じようなクリック型広告のnendに申し込み、広告掲載を開始しました。(nendはA8.netのファンコミュニケーションズが運営するサイトです)

また、今までアドセンス対策のため、ブログへ表示させる記事数を5-10記事へ絞っていましたが、これもやめ、記事をリライトをした上で公開をしていきました。

この理由としては、記事数を絞った結果、ブログのアクセス数が全く伸びず、ブログを書くモチベーションが著しく下がったからです。

ブログはアドセンスのためのツールではなく、情報発信するアウトプットの場です。

また、この頃に、記事の書き方をマナブさんの動画より学び、新しい記事の投稿と記事のリライトをどんどんと進めていきました。

8月下旬には、リライトの記事と、ブログ移行後の新規記事とで50記事を越えてきたため、試しにアドセンス申請をしてみました。

申請の際には、非公開へ戻したり、nendの広告を止めたりなど、アドセンス申請のための特別な対策はしていません。

その結果、なんと問題なく合格することができました。

感じたこと(マインドセット)

アドセンス合格にあたり、非常に参考になったのが、ごんたさんのサイトです。

ごんたさんのサイトに、下記の様な記載があります。

アドセンスはガチャ

レベルの低い私のブログも3回落ちて、今回のように「より改悪した」のに合格しています。

コロナでアドセンス審査できません?私はアドセンス申請したその日に合格しました。

このサイトにも記載があるように、「アドセンスはガチャ」というのは、私と全く同じ意見で、一度合格しなかった場合、やり方をガラッとやり方を変えないと受からないと思います。

そのため、ネット上の細かい情報・テクニックについて、気にしなくていい情報も多数あるなと感じました。

そして、何より大事なのはコンテンツです。

Googleアドセンスについて、3記事で受かりました・5記事で受かりました、などとという記事がたくさんありますが、初心者は中々そう簡単にいかないと思います。

私がそうだったからです。

しかし、私は文字数が少ない記事を(1,159文字)出しても問題なく受かりました。

このことから、記事数を絞るのではなく、サイト全体として、読者へ有益な情報をきちんと出しているのか、というところを見られている気がしました。

十分な記事数と、更新日数(昔の日付から最新日付までの記事)という両面から、自分のブログが継続できていることを示せれば、少ない記事数に詰め込まなくても、問題ないと感じました。

むしろ、記事数が少ない場合、検索数が少ない分野(私の場合はミャンマー生活)だと、その価値を上げる(有益だと感じさせる)ことがとても大変なので、コツコツと更新していた方がよいと感じました。

Googleアドセンス審査への対策7点

ここから、私が合格へ向けて、具体的にやったことの詳細を記載していきます。

はてなブログProからWordPressへのブログ移管

これまでに記載してきた通りで、Googleアドセンスへ合格したいのであれば、はてなブログの利用はお勧めしません。

早々にWordPressへ移管した方が良いです。

私はレンタルサーバーはエックスサーバーを使っています。

独自ドメインの取得

これも同様の理由です。WordPressへの移管のために必要です。

お名前.comが良く使われており、簡単に取得可能です。

テーマ・デザイン

読者目線で考えると、読者にとって見やすいテーマやデザインにする必要があります。

そういった意味で、SEO対策がされたテーマは閲覧性に優れているなと感じます。

有料テーマだとJINAFFINGER5、無料テーマだとCocoonが良く使われています。

固定ページ

問い合わせフォームとプライバシーポリシーは必須と考えて間違いないと思います。

問い合わせフォームはGoogleフォームの埋め込み、プライバシーポリシーはコピペOKのサイトよりコピーし、言葉遣いを修正する程度でOKです。

Google Search Consoleと404ページの削除

Google Search Consoleも登録必須です。

というのも、Google Search Consoleを使って、404ページや非公開・下書きに戻した記事を、Googleの検索結果から削除する必要があるからです。

なぜなら、これをやらないと、Google側からは404ページが多数存在するように見えてしまい、結局アドセンス申請をしても、「コンテンツが存在しない」で不合格になるからです。

記事数と文字数

私の経験から、1,000文字以上で50記事は必要です。

繰り返しになりますが、初心者であれば、少数に記事に絞るよりも、コツコツと記事を積み重ね、先々のアクセス数増加も見据えて記事をどんどん公開すべきだと思います。

ライティング・リライティング

個人的にはここが一番大事だと思います。

なぜなら、読者にとって有益な記事を書かなければならないからです。

具体的な書き方は、マナブさんの動画が非常に参考になります。

というのも、私自身、はてなブログ時代は思いついたことをダラダラと書いていました。

WordPressに移行した後は、新規記事も過去記事も、上記マナブさんのフォーマットへ直したうえで、投稿をしています。

気にしなくていいこと5点

反対に、ネット上では「やったほうがよい」と書いてありますが、実際には気にしなくてよかったことを簡単に書きます。

広告・アフィリエイトの挿入はやめるべき

私はnendA8.netamazonなどを貼っていましたが、問題なくアドセンスに受かりました。

全てのカテゴリに満遍なく記事を書くべき

合格時のカテゴリごとの記事数は下記の通りです。

2記事のカテゴリがあったり、31記事のカテゴリがあったりと偏っていますが、問題なく合格しています。

カテゴリ記事数
ライフハック31
ミャンマー生活18
海外駐在4
競馬2
ライフハック、海外駐在1
総計56

コピペチェックツールで一致率や類似度を下げるべき

CopyContentDetectorというコピペチェックツールがありますが、一切やらなくてよいです。

というのも、オリジナルの記事なのに、一致率や類似度が高くなることがよくあり、これを気にしてリライトに時間を取られるのが無駄だと感じたからです。

実際、下記の様にコピーの疑い判定の記事がありますが、アドセンスに合格しています。

(もちろん、下記もオリジナルの記事です。)

固定ページへno index, no follow設定をするべき

私は設定せずに合格しています。

実は、不合格理由の切り分けのために、入れたり入れなかったりしたことはありますが、結論としては関係ないようです。

それでも、念のため設定したいという方は、下記記事をご覧ください。

404エラーページでアドセンスを表示させないようにするべき

こちらについても、私は設定せずに合格しています。

というのも、そもそも404ページをGoogleにて拾わせないようにすべきだからです。

それでも、念のため設定したいという方は、下記記事をご覧ください。

おわりに

正直、Googleアドセンスの合格に、半年もかかると思いませんでした。

自分がそうだったということは、同じような苦労をされている方も多いのではないかと思い、私の経験を記事にしてみました。

中々受からないようであれば、私のようにアドセンスから離れてみるのもありなんじゃないかなと思います。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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